「夫源病の保健室」室長のTOMOです。

 

他人である夫婦が同じ空間(家庭)で生活していくと、喧嘩することも衝突することもありますよね。そんなとき、あなたは自分の気持ちをどのように納得させていますか?

 

誰だって、本当は楽しく笑って、お互いに思いやりのある家庭が理想だと思っていることでしょう。それなのに、旦那の言動に腹が立って仕方ないことや、旦那への怒りがおさまらないときは、不満で頭がいっぱいになってしまうもの。

 

1日寝たら忘れる程度なら心配ありませんが、何日も引きずって、旦那と顔を合わせられなかったり、話もしたくなくなるようなら、まだ心に怒りの火種が残っているはず。

 

今回は、旦那に腹が立って仕方ないときや、旦那への怒りがおさまらないときの考え方をズバッと徹底解剖していきます。

 

旦那に腹が立って仕方ないときや旦那への怒りがおさまらないときの原因とは

旦那に腹が立って仕方ない!旦那への怒りがおさまらないときの状態ってどんなときだと思いますか?

 

同じことをされても、他人にされるときより、旦那や子ども、自分の家族にはつい感情的になってしまうものです。それも、怒りが強ければ強いほど、あなたの感情にはある思いが大きいため、怒りがおさまらない原因となっていることを知っていますか?

旦那を大事に思っている

「えっ?いつも腹が立つだけなのに?」と、思われるかもしれません。しかし、そもそも「怒りのもと」の原因はどこからくるのでしょう?

 

旦那が腹を立つことをするから?旦那が悪いから?もちろん、怒りにつながるきっかけはそうだったかも知れません。

 

でも、その裏のあなたの本当の気持ちは、「私は旦那のために、家族のためにこれだけ一生懸命やっている」「旦那のために、掃除、洗濯、食事の用意、私だって疲れているのに、これだけ頑張っているそれなのに旦那が分かってくれないことが腹立たしいのではありませんか?

 

あなたは、料理一つとっても毎日献立が一緒にならないように、または、栄養のバランスを考えたり、旦那のために1品増やしたりと気遣ってきたことでしょう。

 

白いバスルームをピカピカに磨いた日に、旦那が毛染めをして黒いシミをあちこちつけてしまったり、部屋を片付けても、旦那はすぐにものを元に戻さず、いたちごっこの毎日。それでも、あなたはまたピカピカにしたり片付けたり。

 

そんなあなたの気持ちを汲んでくれない言動や、感謝してもらえない、大事にしてもらえていないことの寂しさや辛さの表れが怒りとなって現れるのです。

 

頑張りすぎている

旦那に同じような言動を取られても、それほど腹の立たないときと、一瞬で怒りが頂点になるときがありませんか?

 

旦那に腹が立って怒りがおさまらないときは、あなたが頑張りすぎて、疲れているのです。そして、その気持ちの裏側には「こんなにしてやっているのに」「自分だけが大変な思いをしている」という思いがあります。

 

あなたが頑張れば頑張っているほど、その思いは強くなります。相手のことを思って頑張っているからこそ、怒りが強くなり、おさまらない状態になってしまうということ。

 

それと同時に、あなた自身も「毎日掃除をしなくちゃいけない」「どんなに遅く帰っても料理を作らないといけない」など、「よい妻、できる妻」だと思われたくて頑張りすぎていませんか?

 

あなたは十分に頑張っています。疲れているときは掃除をパス、食事も手抜きや惣菜などを利用するなど「できなくても大丈夫」「自分は頑張ってえらい」とやってきた自分を認め「上手に手抜き」するのです。

 

また、辛い状態のときに「これが出来ない」「もう無理」「本当は掃除が苦手」など、あなたは夫に本音を言ったり、弱みを見せたことがありますか?言葉にしないと、相手には何一つ伝わりません。

 

ときには甘えることも大事と心得ましょう。

 

旦那への怒りがおさまらないときの考え方

 

もしも共働きのフルタイムであったなら、家事だってある程度分担しなければ、続けていくことは大変でしょう。

 

しかし、こうも考えられます。

例えば、掃除も洗濯も炊事も、あなたが一人暮らしだとしたら、自分でやることが当たり前ですよね。旦那や子どもがいることで、家事の量がふえるけれど、その分旦那の収入が増えるということ。

 

また、食事って旦那がいる日と、飲み会の日では内容が変わりませんか?旦那のために栄養のバランスを考えて作ることは、あなた自身のためにもなることです。

 

自分一人だと、適当になってしまうもの。旦那や子どもなど、健康でいて欲しい相手がいるからこそ作り、自分もバランスのよい食生活が続けられる。

 

旦那のためだけに「これだけ大変な思いをしている」「自分だけが頑張っている」「自分が正しい」と思ってしまうと、旦那がいることが、「不利益になることばかり」だと思い込んでしまいます。

 

一度そう思ってしまうと、旦那がいることの良さには気づかず、悪いことばかりが目について、全てが腹立たしく思えてしまうのです。

 

それはあなただけでなく、夫だって「自分は外で嫌な仕事も我慢して家族のために辞めることもできす頑張っている」「自分の方が大変」と思い込んでいるかもしれません。

 

あなたが自分も頑張っていて大変だけど、旦那も見えないところで頑張ってくれていると認められると、初めて怒りより感謝が生まれます。

 

相手への感謝が生まれることで、素直に「ありがとう」と言葉に出して旦那をねぎらうことができれば、不思議なことに旦那もあなたの頑張りに気づいてくれるようなるのです。

まとめ

 

旦那に腹が立って仕方ない、怒りがおさまらないときって、実はあなたが夫のためにいろいろ頑張っているからだと分かりましたね。

 

そして、お互いに「自分の方が頑張っている」「自分だけが大変」だと思い込んでいることが「怒り」がおさまらない原因なら、「相手を評価しない」、「頑張っていることをお互いに認める」ことが解決の糸口です。

 

自分の肩の力を抜いて「頑張りすぎない」「手抜きもOKだと思う」「旦那にできないと言う」ことができるようになると、さらに気持ちが楽になることでしょう。

 

あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

もしも、体調に不安がある場合「LINE」でセルフケアなどお伝えしています。

 

あなたのこと応援しています。

 

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