「夫源病の保健室」室長の TOMOです。

 

「また、靴下こんなところに脱ぎっぱなし!もう洗濯機まわしちゃったし。」

「あ‥‥」

「あれだけ何回も言ってるじゃん。洗濯カゴに入れてって!」

「‥‥ごめん」

「朝からイライラするんだけど!!」

「‥‥」

しっかり決めたメイクも眉間にシワが寄ってしまった。もう、朝から気分悪いったら!

 

一日の始まりは気持ち良く爽やかであってほしい。

 

ドリップされたコーヒーの香りが漂い、ゆっくり味わおうと思っていたのに。なのに、夫の靴下?これだけ今から洗うなんて。絶対イヤ!でも1日置くのもすっごくイヤなんですけど!!

 

あれだけ、何回も何回も言っているのに、結局全然私の言ってること聞いていないんじゃん。そう思うとまたイライラしてくる!

 

ごめんですむなら警察いらない。ってほどの出来事ではないけれど朝からイライラして声を張り上げたくなんかありませんよね。こんなことが日常茶飯ではありませんか?

 

毎日、毎日夫にイライラするなんて、いい加減ウンザリしていませんか?

 

今回は、夫にイライラする原因と家事をしない意外な真実をズバッとお伝えします。

夫にイライラするのは共働きが原因?夫が家事をしない理由とは?

 

夫にイライラするのは共働きが原因?夫が家事をしない理由とは何でしょうか?共働きとなり、家事をどちらがどれだけするのかって死活問題。しかし、往々にして、家事は女性の分担となりやすいもの。

 

夫は家事にノータッチの上、やることを増やすだけ。共働きによって、あなたの生活に余裕がなくなり、さらにイライラする原因になっていると思ってしまうでしょう。

 

しかし、実は‥あなたにはショックかもしれませんが‥‥。結論から言いますと原因は「あなた」にあります。

 

「えっ!?」「自分に原因があるの?」「意味わからないんですけど?」と思いませんか?では、どんな理由なのか見ていきましょう。

 

あなたがやりすぎるから

旦那に頼みたいことは山々でも、旦那に頼むと「あなたが思った通りのことができない」「時間がかかる」「かえってイライラする」などの理由から自分がやったほうが早いと、あなたが全てやっていませんか?

 

そうなると、旦那は自分の出番ではない、家事に手出ししないほうがいいと考え、ますますやらなくなることに。共働きの場合、旦那に協力してもらわないと、本当に大変です。

 

旦那の出来栄えに文句をつけず、はじめは時間がかかったり、面倒かもしれませんが、あなたが一緒にやるなどして家事を覚えてもらいましょう。

常識が違いすぎるから

あなたは「洗濯物をカゴに入れない」なんてありえない、という家庭で育ってきたのでしょう。だから「洗濯物をいれる」ことが普通だという価値観を持っています。

 

「洗濯物をいれる」ことは、あなたにとって特別なことでなく「洗濯物をいれなくちゃ」と意識しないでも普通にできるはずです。

 

しかし、夫の家庭では夫が洗濯物を自分でカゴにいれなくても、親がやってくれていたとしたなら「洗濯物をカゴにいれる」ことをしなくても、「誰かがやってくれることが普通」という価値観をもって育ってきたのだと言えます。

 

「あなたの中の普通」と「夫の中の普通」という価値観が違っているだけ。

 

例えば‥‥あなたが夫よりズボラで、部屋が散らかっていても平気な常識(普通の価値観)をもっていたら?きっと夫が洗濯物をカゴにいれなくても、イライラしないでしょう。

 

あなたの中で「◯◯するべき」「◯◯であってほしい」など、あなたが信じている常識(価値観・思い込み・ルール)が裏切られた時にイライラしてしまうのです。

 

また、夫に期待するだけでなく、あなた自身が自分にも「やらなきゃいけない」と頑張りすぎていることも。「出来ないときがあってもOK」「疲れたときは外食」など、手抜きをすることも覚えましょう。

 

夫に伝わる方法になっていないから

さて、あなたはちゃんと夫にやってほしいことを伝えていますか?

 

「耳にタコができるくらい言っていますけど?」「何度言ってもできないからイライラするんです。」ですよね〜。

 

でも、実は夫ににちゃんと伝わっていないのです。あなたが夫に話しをしていても、上の空ってことありませんか?

 

夫はあなたと育ってきた家庭(過程)がそもそも違います。それに加え、女性脳と男性脳では受け取り方が全く違うのです。

 

次のことに気をつけるだけで、夫への伝わり方が格段にアップします。

 

①男性には(ながら状態)でお願いしない

男性はだいたいにおいて1つのことしかできません。

女性は電話を取って話しながら、お味噌汁の味見をし、ついているTVのニュースをチェエックしてとマルチに3つ、4つとこなせます。

 

男性はTVを見てたら、あなたが話したことなど上の空。「うんうん」と言いながら実際は右から左です。(まぁ、出来る男性もいますが)

 

なにかのついでに「ちゃんと洗濯物を入れてね。」とか「便座のフタはしめるようにして。」と言っても耳を素通りしてしまいます。

 

夫の行動を変えたければ「◯◯やって」と伝えるより「洗濯物をカゴに入れておいてくれると、洗い忘れがないから助かる。」「便座のフタをしめておくとお金がたまってくるらしいわよ。」など

 

どうしてそれをするのか意味(理由)を話すと、すんなりしてくれる確率が上がります。また、仕事で時間のすれ違いがあるときは、LINEやメールの文章で送って読んでもらうことも有効。

②伝えたいことはストレートに言う

夫に気をつかって遠回しに言ったりすると、真意がまったく伝わらなくてイライラすることに。私もつい、ストレートに言いにくいことを、遠回しに言ってイライラした経験があります。

 

例えば私の夫は、よく仕事帰りに少しだけ飲んで帰るのですが、そのときのメールが「ちょっと寄って帰るね」という微妙なメール。その度に私は「夕食はどうする?」と聞いていました。

 

そのときの私の心情は、「少し飲むのなら、夕食も済ませてきてほしい」というのが本音。多分女性なら「夕食どうする?」と聞かれた時点で、夕食作りたくないんだと察することができます。

 

しかし、夫からは「軽くでいいよ」という返事。それも、夫としては、私を気遣って、少なくていいよと言ってあげている、俺って優しい。と、思いやりのある返事をしたつもりなのです。

 

もちろん、私は「夕食はいらないから」という返事を期待しているので、イライラしてしまう。直接言わなくても、普通にわかるだろうから「察してよ」と思っていた私。でも回りくどい聞き方をしても、伝わらない。

 

夫(男性)にはストレートに「遅くなるなら、何か食べてきてね」。と伝えればいいだけなのです。

 

特に家事を一切手伝わない夫は、毎食作る大変さをわかっていません。

 

そして良い妻でありたいと思っているあなたは「ご飯のメニューを考えたり、毎日ご飯をつくるのが大変」「作らなくていいなら作りたくない」というあなたの本音を夫に伝えていないのではありませんか?

 

何度言っても伝わらない。またはやってくれないときは、悪気があるわけでなくあなたの本当の気持ちが夫に伝わっていないことが多いのです。

 

イライラした声は聞こえないから

わたしは昔、幼稚園で働いていました。子どもに何か伝えたいとき、しっかり聞いて欲しいときには、あるコツがあるのですが、それが何かわかりますか?

 

それは、けっして大声や怒った声を出さないことです。

 

子どもたちはまだ良いことと悪いことの区別がついていませんよね?お母さんたちは子どもに対していろいろなことを教えるために、何度も何度も繰り返し同じことを話さなければなりません。

 

毎日同じことを繰り返して伝えるのって本当に大変です。

 

そしてほとんどの場合、何度言っても伝わらないことにイライラして、子どもたちはお母さんから大きな声で命令されたり怒られているのです。

 

「早くしなさい!」(これ、一番使いました)「なにやってるの!?」と。

 

だから、同じように頭ごなしの声を聞いただけで「また、いつものだ」と、子どもたちの耳は聞くことをやめます。怒られている時と同じトーンの言葉は、耳を素通りしてしまうのです。

 

子どもたちが「ワーワー」言って走り回っている時に、それに負けないくらいの大声で「やめなさい!」と大人が叫んでも、まったく聞かずに走り回っている姿って見たことありませんか?

 

夫も同じです。(男性はある意味、子どもです。)

 

あなたが少しでもヒステリックに「どうしてやってくれないの?」と声に出すと、「あ。怒っているいつもの声だ」と内容も認識せずに、夫の耳はさらにふさがれて聞かなかったことにするのです。

 

聞いてもらいたい話は、声のトーンを落としてすこしだけ小さな声でするべき。

 

子どもたちに声のトーンを落として「大事なことを話すね。」というと「なんだろう?」と遊ぶのをやめてそばに集まり静かに聞こうとしてくれます。

 

もしもあなたが夫の行動を改善して欲しくて強い調子で言っているなら、まず耳に拒否られているのです。いつもと違うトーンで話すだけで、夫は「何だろう、いつもと違う」と耳を傾けてくれるでしょう。

 

イライラの意外な真実

 

共働きの場合、家事を全てやっていくには限界があります。しかし、ちょっとしたコツで、旦那に協力してもらえるのです。

 

イライラする気持ちの、本当の原因‥‥。やっぱり、あなたの中にありましたね。

 

どうしても、わたし?と思いますか?でも夫の行動を「イライラする行動」と決めつけているのは結局あなたなのです。

 

旦那のイライラする行動は、あなたと旦那の違いから生まれます。自分だけが正しいと思ってしまうと、夫があなたに意地悪したり、怒らすつもりがなくても、「ただ違っているだけのこと」と思えず、腹がたつのです。

 

男女の違いを理解し、あなたが自分の気持ちをコントロールできるようになるとイライラの回数も必ず減っていきます。

 

夫は他人です。あなたと同じではありません。あなたが嫌なことが嫌とは限らないし、あなたと同じように感じるわけではないと心得ましょう。自分のほうが正しいと思うから腹がたつのです。

 

自分の枠に入れようとしないうえで「わたしはこうしてくれると助かる」「わたしはこうしてくれると嬉しい」と、自分からのメッセージ(Iメッセージ)で冷静に伝えてみてください。

 

夫も聞く耳を持って直そうと努力してくれますよ。

 

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まとめ

 

共働きでも、夫にイライラしない方法はたった5つのことを実践するだけです。

 

1. あなたの常識と夫の常識が違うことを理解する。

2. 夫に伝わる方法を選ぶ。

3. 要望はストレートに話す。

4. 夫が話を聞いてくれる声で話す。

5. 自分だけが正しいと思わない。

 

人のせいにするのは楽ですが、そのままだと昨日と1ミリも変わりない生活が待っているだけです。

 

でも自分の中に問題があると考えるとどうでしょう。じゃあ自分はこれからどうしたらいいのかな?と、前向きに考えられます。

 

そして、夫を変えようとエネルギーを使うより、自分が変わる方がよっぽど早くて楽なのです。ぜひ、実践していきましょう。

 

いやいや、うちの夫は本当に手に負えなくて、そんな風に思えないというあなた。今ならLINEで個別にお悩みを伺っています。

 

もしも、あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

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あなたのこと応援しています。

 

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