「夫源病の保健室」室長のTOMOです。

 

どんなに愛し合って結婚した2人でも、旦那に対して許せないことの一つや二つは必ずあるはず。「数え切れないわ」という人もいるでしょう。芸能人の離婚のニュースを見るたびに「自分にもお金さえあれば今すぐにも離婚するのにな」などと考えたりしませんか?

離婚を考えたとき、多くの場合一番のネックになるのが「お金」と「子ども」のこと。

 

離婚後に、実家で受け入れてもらえるなど、すぐに生活出来る場所があるならともかく、新しく住む場所を探したり、子どもがいる場合は転校についても考えないといけないし、親権の話なども出てくることでしょう。

 

しかし、旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもの。

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

一度「離婚」を考え出したら、いっときは静まっている感情が、何かの拍子にまたわきあがってくるもの。

今回は別れたいあなたが「旦那が嫌い」という感情にまかせて離婚を切り出す前に知っておくべきリスクと対策をズバッとお伝えします。

 

旦那が嫌い過ぎるときや嫌いでたまらないときに離婚するなら知っておきたいこととは

 

旦那が嫌いすぎるときや嫌いでたまらないときに、あなたの頭には「離婚」という文字が何度も浮かんだことでしょう。しかし、その感情にまかせて離婚をきりだすことはなんの得にもなりません。

あなたが思っているよりも「離婚」はエネルギーを使います。そして、あらかじめ考えておくことがとっても大事。

 

のちのち後悔しないためにも、今の状態を続けながらあなたが知っておくべきリスクと対策を一緒に見ていきましょう

 

離婚のシュミレーションをする

 

「離婚」は頭で思っているより、やるべきことがいっぱいあります。「旦那が嫌い」という感情だけではどうしようもないことは、あなたもわかっているはず。

まずは、今すぐ離婚してあなたが一人で抱えるリスクを回避するためにも、自分一人でやっていけるのかをシュミレーションしてみましょう。

 

  • 生活できるお金はどれくらい必要なのか(生活していくには収入が支出を上回ることが必要です。離婚後一人で暮らすための家賃(子どもも一緒なら二人)や光熱費、教育費、食費などにどれくらいかかるのか)
  • 必要なお金をどのようにして調達していくのか(必要なお金を調達できるあてはあるのか?現在のあなたの収入、児童手当、児童扶養手当、そして、旦那からの養育費を足して足りるものなのか。足りないお金を稼いでいく覚悟があるのか)
  • 子どもに説明できるのか(小さいうちならまだしも、小学校以上になると、子どもにも説明するべきでしょう。また、子どももどちらと暮らしていくかの選択ができます。)

 

シュミレーションの結果、どれか一つでも無理がある場合、結婚生活を続けたまま、準備を進めましょう。パートから正社員の道を探す、パートの時間を増やすなど、まずはお金を貯めることからはじめること。

 

離婚はお金と覚悟がなければできないことを再確認しましょう。

 

離婚について気持ちを再確認する

 

シュミレーションしたことで「ぼやっとした離婚」から少しは「現実味をおびた離婚」の考えが頭に入ったことでしょう。そして、一人でやっていくことの大変さや、お金の面では旦那にかなり依存していることが分かったのでは。

 

「旦那が嫌い過ぎる」という気持ちだけで、離婚をきめてしまうと、「早まったかも?」と後々になって後悔する人が多いのです。

 

そのようなことを避けるためにも、旦那が嫌いという一方的な感情はひとまず置いて、「本当に離婚してもいいのか?」「自分は夫婦関係を改善するために努力してみたのか?」を冷静に考えましょう。

家庭がうまくいっていない場合、問題が旦那側だけでなく、妻側にも多かれ少なかれあるものです。

お互いの意見を出し合う

 

それでも離婚を決意し、あなたの準備が進んできたら、まずは旦那と話し合うことが必要。離婚は一人では決められないし、養育費のことを考えると円満に解決するほうがいいに決まっています。

冷静に話し合うために、別れたいという思いに至ったわけや、旦那に望んでいたことなどを紙に書いて整理しておきましょう。

 

ここで大事なことは、感情に流されず、冷静に話すということです。なぜなら、感情的になって喧嘩をするためではなく、離婚についての話し合いをするのが目的だから。

もしも、旦那が感情的になって、話し合いにならなかったときも、わたしはこう考えていたと、紙を差し出すことで夫に伝えることができます。

 

そして、あなただけの一方的な話だけではなく、旦那がどう考えていたのか、旦那はあなたに何を望んでいたのかも公平に聞いてみましょう。

結局のところ、このようなコミュニケーションが、節目ふしめでしっかり取れていれば、不満が爆発する前にガス抜きができていたはず。

 

話し合いの結果、どうしてもお互いに改善できる見込みがないようなら、はじめて離婚を提案してみましょう。

まとめ

 

 

離婚をするには準備なしには進められないことがわかりましたね。私個人の意見としては離婚はリスクが多いため、おすすめできません。話し合うことは理解するために必要最低限のことです。

 

不満は誰にだってあるものです。それをそのままぶつけても改善は難しいでしょう。どうやったら、夫にうまく伝えられるのかコミュニケーション能力を磨くことで楽に気持ち良く解決できる方法もあります。

 

私自身、離婚寸前に話し合いをしたことで、私だけが正しかったわけではないと、初めて気がついたというお寒い夫婦関係でした。人のことに口出すなんて恐れ多いのです。

けれど、それがきっかけとなり、旦那が定年になった今、「あのとき離婚しないで本当に良かった」と思える自分がいる。私が気がつき、変わることで旦那ってこんなに変わるんだと不思議なくらいです。

 

しかし、決めるのはあなたです。あなたに覚悟と決意さえあれば何だってできることは間違いないでしょう。

 

あなたのこと応援しています。

 

 

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