「夫源病の保健室」室長の 藤原 智子です。

 

最近特に「モラハラ夫」についての相談を受けるようになってきました。

言葉での支配や経済力にものを言わせて、旦那は常に上から目線。

 

そして、「能無し」「使えない」などの罵倒や、重箱の底を突くように細かく家事や育児への口出しや攻撃。そのうえ自己愛の半端なさ。全くもって「地獄図」です。

 

自分の心を保つために、夫の愚痴でも吐こうとネットにあげると、「別れたらいいこと」「あなたが変わっては?」と状況もわからない人に責められる。

 

もちろん「頑張って」とか「全く同じです!」「私のことかと思いました!」と共感され癒されることも多々あるけど、ネガティブなコメントの方が気になり心折れる。

TwitterやSNSで不満や旦那への悪口を呟くと、「どうして別れないんですか?」「結婚前にわからなかったんですか?」と要らぬコメントに再び傷つく。

 

「別れたいよ!」「マジくたばって欲しい」と思いつつも、言われたことをこなし、毎日頑張っている自分。

別れた方がいいに決まっている。そんなこと言われなくても分かっている。でもできないから辛いんじゃないか。

 

あなたはそうやって毎日を過ごしていませんか?

 

しかし、そんな状況でもあなたの気持ちを楽にする方法はあります。今抱えている悩みの原因と対処法をズバッとお伝えしていきます。

 

大嫌いな旦那のモラハラに疲れているのに離婚できない原因とは?

大嫌いな旦那がモラハラ。その態度に疲れているのに離婚できない原因は何でしょうか?

 

きっと、あなたなりの都合や考えがあるはずですし、世間一般に考えられるのが「お金」と「子ども」の問題です。

では、そのところも踏まえて、整理していきましょう。

主な原因となるものは

 

お金の問題

いや、大事です。お金の問題。

そして、全てのモラハラ夫(こんな呼び方でごめんなさい)ではありませんが、多くのモラハラ夫は「稼ぎ」が良くハイスペックだったり、「イケメン」で「他者受けがいい・外面がいい(良い夫と見られる)」という共通点が見られます。

 

もちろんそうでない場合もありますが、お話を伺う上では多いんですよね。

 

だからこそ、結婚までは見抜けるはずもないし、また疑うこともなく、スムーズに進んでいきます。

なぜなら、他人であったときは思いやりがあり、優しいからです。そして、いざ「結婚」→「出産」とあなたをゲットし、離婚しにくい状態になればなるほど「モラ夫」の本性が現れてくるというパターンです。

 

こうなると、今の生活水準を保つために別れられなかったり、自分一人で子供を連れて生活できるのか?と思うと二の足を踏んでしまい、「とりあえず今は我慢するしかない」という結論に。

 

子どもの問題

子どもにはいいパパであるという場合と、子どもも巻き込んで「ママはダメだね」と、子どもを味方につけて、洗脳するパターンがあります。

そのように子どもを巻き込んでいく場合、子どもは幼いなりにその環境に自分を合わせようとします。

 

そのため、大好きなお母さんであっても、父親の権限や力が強い場合、父親の側につくことで自分が被害を免れることができるので、父親の味方をしたり、母親を尊重しなくなる例もあります。

 

また、子どもにとって良い父親である場合、「子どもから父親を奪ってしまう」「今の環境をガラッと変えてしまうのは忍びない」などという理由でやはり「自分さえ我慢すればいい」「そのうち何とかなるかも?」と離婚を踏みとどまる原因となります。

離婚するとなると親権でも争わないといけなくなることを考えると、夫に子供を取られるくらいなら今の状態を続けることを選択せざるを得ないことも。

 

夫自身の問題

モラハラをする男性は育ってきた家庭環境や親との関係が深くかかわっている場合が多く見られます。

夫の父親がモラハラでお義母さんを支配していたという家庭で育った場合は、それが当たり前のこととして潜在意識に刷り込まれています。

 

そうすると夫からすれば、あなたに悪いことをしている意識は全くなかったりします。

また、夫自体も親から支配を受けていたり、言葉の暴力を受けて育った場合も。

 

あなたの問題

モラハラの男性が好む女性にも共通した特徴があります。

  • 優しい
  • 自分より他人を優先する
  • 世間体を気にする
  • 我慢強い
  • 自分に自信がない
  • 周りの空気が読める
  • 甘えたり、頼ったりするのが苦手
  • 人に弱みを見せない

このように周りからすれば素晴らしい性格なのですが、他人を中心に物事を合わせたりするため、自分の意見がなく、争うことも好きでないため、夫に強く出られたら従ってしまいます。

 

常に他人を優先してしまうことを「他人軸」と言います。これは、あなたの幼い頃の家庭環境や親との関係から、無意識のうちに獲得した性格であったりします。

 

この他人優先から、自分にフォーカスする(自分を大事にする、自分をおざなりにしない、自分軸を持つ)ように意識を変えていくことで、夫の支配から抜け出せる一歩を踏み出すことができます。

 

実家との関係

実は、モラハラ夫から離れられない原因が「あなたと実家の関係」も深く関わっています。

すぐに離婚できないとしても、実家で受け入れてくれれば「とりあえずの避難場所として実家に帰る」「別居してみる」など前向きに進めるのですが、実家に自分の居場所がなかったり、母や父との関係があまり良くなくて、帰りたくないという話もよく聞きます。

 

あなたがモラハラ夫の悩みを母親に打ち明けても、「離婚は子どもが可哀想」「もう少し辛抱したら?」「お婿さんだって悪気があるわけじゃないのよ」と、一番共感してほしい母に理解してもらえないことで、「結局だれにもわかってもらえない」と、さらに傷つく。

 

または、あなたが長女だった場合は、「親に心配かけてはいけない」「近所の目が気になる」など、他人中心に物事を考えるため、相談すらできなく八方塞がりになる場合も。

 

モラハラ旦那の特徴と原因

他のサイトでも紹介されていることとかぶる所もありますが、モラハラをする旦那には共通した特徴があります。

そうなった原因についても一緒に見ていきましょう。

<特徴>

自己中心で常に自分が正しい

相手の立場に立って物事を考えることができず、自分のやること、考えることは正しいと思い込んでいるため、他者を受け付けないし、自分の非を認めようとしません。

 

誰がどう見ても夫が悪いのに、あなたや相手の責任にします。「お前がしっかりしていないからだ」「会社が悪い」「あいつのせいだ」など、責任を他人に押し付けます。

高圧的な態度でマウントを取ってくる

自分の思い通りにならないと無視をして、あたかも妻が悪いように仕向けます。

 

無視をすることで主導権を握ろうとするのです。妻が自分の思い通りの行動や気に入らない態度を取るとすぐに無視をし、無視をすることで、妻からの謝罪を煽(あお)るということも。

言葉で支配したり束縛をする

「お前のやり方が悪い」「俺じゃないと結婚なんかできなかった」「別れてもお前なんか相手にされない」「普通の奥さんはこれくらいやっている」「誰のおかげて生活できているんだ」など言葉であなたを貶(おとし)めたり、あなたには価値がないと刷り込んだりします。

 

自分だけが働くことで優位に立ちたい、自分の監視の元においておきたいという気持ちが強いため、働きに出ることも嫌がります。これは金銭面で束縛し、自由を奪うためです。

 

そのため、実家に帰ることや、友人との集まりに行くことも規制したり嫌がります。

メールがしょっちゅう送られてきたり、返信がすぐなければ「何をしていたんだ!」と文句をいったり、1日の行動やスケジュールを把握したがります。また、お金の管理が厳しい場合も。

 

相手の気持ちがわからないい

基本的に自分が正しいと思っているので、相手に気を使ったり、相手に共感しないと悪いという気持ちがありません。

 

特に妻に対しては自分の意見を押し付け、否定したら自分の意見を通そうと、何倍にもなって返ってきます。

 

外と内(家)で態度が違う

「すごくいい旦那さんね」「羨ましいわ」と他人に言わしめるほど、外面と内面が違います。

外ではニコニコしていたり、子どもの世話を甲斐甲斐しくやったりするのに、家の中では手伝おうとしない。

 

このように外面が良いことで、周りの信用を勝ち取っていきます。

あなたに対してだけ態度が違うために、周りに相談しても「いいご主人じゃない」「あなたの方が悪いんじゃないの?」と、信じてもらえなかったりします。

感情のコントロールができない

突然怒り出したり、泣き出したりする人もいます。また、酷い言葉で攻撃した次の日には、異常なくらい優しくしてくる場合があります。

 

そのため、あなたは「やっぱりいい所もあるんだ」「本当は優しいのかも」と、離婚を考えても踏みとどまったりします。

 

不潔なところがある

言わないと歯磨きをしない、お風呂に何日も入らないなど、いくら言ってもいうことを聞かない。

自分は大人の男性と結婚したのに、子どもに対して接しているようで、ほとほと疲れてしまうことがありませんか?

 

経済的DVがある

通帳や給与明細を見せてもらえず、渡される生活費が少ない場合は問題です。

 

お金が足りないと夫に訴えると、不機嫌になったり怒ったりします。するとお金を催促することがどんどん苦痛になって行きますよね。

 

お金を支配されているため妻は立場が弱くなってしまいます。

 

  • 買ったものをチェックされる
  • そんなの必要ないと言われる
  • レシートと引き換えでないとお金をくれない
  • 何かが欲しい時、お伺いを立てないと買えない

お金を勝手に使う

家計にお金を入れないくせに、知らない間にギャンブルで借金をしたり、あなたに黙って高価な買い物(自分の趣味や車など)をすることも経済的DVに当たります。

 

モラハラ夫は「俺の稼いだものはオレのもの。妻が稼いだものもオレのもの」と本気で考えていたりします。

家族のために使うお金はケチなのに、自分の欲しいものは高額でも平気で購入し、借金を作ったりします。

 

その他の原因

ASD(自閉症スペクトグラム障害)

アスペルガー症候群とも呼ばれていますが、モラハラ夫がASDである場合が多く見られます。

特徴

  • 空気が読めないが本人は気がつかない
  • 相手の気持ちがわからない、感情を読み取れない
  • 予想していないことが起きると何も考えられなくなりパニックになる
  • 感覚が過敏(音や臭い)。うるさい場所にいるとイライラしたり、洋服のタグがチクチクするから切ってしまったりする。
  • 手先が不器用
  • 自分なりのルールややり方にこだわる
  • 細かいことにとらわれるから、最後まで物事をやり遂げられない

このうち5個以上当てはまっている場合は、ASDを疑いましょう。

旦那本人が「生きづらさ」や「対人関係に悩み」を抱えている場合は、専門機関(心療内科やカウンセラー)にかかることを勧めて少しづつ改善しているとう事例もあります。

 

しかし、多くの場合、自分に障害があるとは思っていなか思っていなかったり、「ASDかも?」という話を受け入れられない、怒り出す。

または、そんなこととても夫に言い出せないと躊躇(ためら)うということも。

 

そして、ASDは遺伝する確率が高く、義両親にもそんな傾向が見られたりします。また、お子さんも教育機関から発達障害を告げられている場合が多くみられます。

 

また、知能に問題がないため気づかれにくかったり、言語能力に優れ、高学歴・高収入であることも多いのです。

しかも、相手の気持ちを忖度(そんたく)しないため、正直でピュアだと表されることも。

 

NPD(自己愛性パーソナリティ障害)人格障害

ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければいけないと思い込むため、自分の優越性を誇示し、権力を求め続ける。

また、他社に称賛を強く求める一方で、他者に対する共感能力が欠けている。

 

相性がいいのが「共依存者」(献身的に相手に尽くすことができ、自分でないとこの人はダメと思い込む人)

そのため、優しくて、自分より相手を優先するタイプを見つけて結婚することが多い。

 

NPDは実際には自尊心が低く、強力な劣等感や決して愛されないという感覚に対する防衛によるものと考えられている。

 

ここに至る原因は本人の気質もありますが、幼い頃の育った環境や親との関係が大きく関わっています。

  1. 過度の敏感な気質
  2. 親から現実的でない、バランスに欠いた過度の称賛
  3. 良い行動には過度にほめ、悪い行動には過度の批判を受けて育った
  4. 親や家族からの過剰な甘やかし、または過大評価を受けて育った
  5. 優れた容姿をほめられ続けた
  6. 幼少期の心理的虐待を受けた
  7. 親自身の自尊心を満足させるための手段とした評価されてきた

そのため、「自分の価値が素晴らしい状態」を批判されたり否定されることを極端に嫌い、これらの危険から自分を守るために相手を貶したり、無視したり高圧的な態度をとるのです。

 

ある意味、ご主人も「被害者」です。

 

カサンドラ症候群になることも

妻側に起きる「カサンドラ症候群」とは、パートナーがASD(アスペルガー症候群)であるために、情緒的な相互関係を築くことが難しく、不安や抑うつといった症状が出る状態です。

カサンドラ症候群には以下の3つの要素があります。

 

1、夫にASD特性などによる、共感性や情緒的表現の障害がある。

2、夫との関係において、情緒的交流の乏(とぼ)しさを起因とした激しい対立関係、精神または身体の虐待、人間関係の満足感の低下がある。

3、精神的もしくは身体的な不調、症状(自己評価の低下、抑鬱状態、罪悪感、不安障害、不眠症、PTSD、体重の増減など)がある。

 

ちょっと難しい表現になってしまいましたが、要するに、夫への報われない支援の毎日から、精神的苦悩や疲弊(ひへい)が大きくなりすぎて、妻自身が精神的にサポートが必要になる状態ということです。

 

そして、これに「その事実を他人に伝えても理解をしてもらえない、信じてもらえないこと」が加わります。

 

自分がカサンドラ症候群だとも気づかず、体調不良やうつを患ったりして、カウンセラーや心療内科にかかっているという例もよくあります。

 

モラハラの夫と暮らすための対処法

ここまで見てきたら、このままモラハラと暮らしていけるのだろうか?と不安になったり、やっぱり離婚するべき?と思ってしまうでしょう。

そう、相手を変えることは無理なので、夫のモラハラから逃れたい、とあなたが思うなら、今の状態をただ続けるだけではどうにもなりません。

 

また、離婚を考えてもすぐに踏み切れるほど簡単なことではありませんよね。モラハラの夫と暮らしながらも、あなたが少しでも快適に過ごせる方法を一緒に見ていきましょう。

 

夫の感情に巻き込まれない

夫が不機嫌だと、自分のせいじゃないかと、罪悪感を感じたり、夫を怒らせたのは自分だと思い込みがちですが、そうではありません。

 

夫の感情にいちいち反応することで、夫は余計にマウントを取ってきます。

冷静に考えると、夫が言うことは正しいことばかりではないと気づくでしょう。

 

こんな時は「夫は夫、私は私」と心の中で唱えましょう。そうすることで、夫との間に境界線が引けて、夫の言動に振り回されなくなります。

 

冷静に自分の意見を伝える

夫の暴言と戦おうとすると、疲れ果ててしまいます。

 

もちろん言われのないことや、理不尽なことを言われたら、「それは違う!」と夫の意見を正したくなるでしょう。

そして、このように真正面から戦おうとすると、「火に油を注ぐように」夫はさらにヒートアップして、あなたを頭ごなしに支配しようとします。

 

ここで同じ土俵に立って戦わないことです。

人は責められると、自分を守るために反省するどころか、余計に押さえつけようと反対にもっと強い態度で向かってきます。

 

そして、お互いにカーッとなってしまうと、言わなくていいことや心にもないことまで口にしてしまうことで、余計にお互いを憎んだり許せなくなります。

 

これは夫に言われたまま、または夫からの指図にただ従うことを勧めているのではありません。

 

夫からの暴言には「私はそんな言い方をされると怖い」「私は悲しい」と冷静に、そしてこまめに伝えていきましょう。

 

この時に主語を「私」にすることです。「私は・・・」と話し始めると、自分の気持ちを伝えることができますが、「あなた」を主語にしてしまうと、意味としては同じことを伝えても、夫を責める言葉になります。

責める言葉や否定の言葉を使ったら最後、夜中まで説教されたという事例もあります。

 

冷静にあなたの気持ちを伝えるだけのほうが、相手に考えさせることができ効果的だという事を忘れないで。

 

嫌なことは受け流す

言われのないことや、聞きたくない暴言などは聞き流したり、受け流すようにしましょう。

明らかに「違う」ことを言い返したり、否定すると10倍になって説教がはじまります。嫌な言葉を長時間聞くだけでもストレスがたまるし、洗脳されていきます。

 

また、いつものことが始まった」「また言ってる」「誰か別の人に言っているんだな」と切り替えて、自分に対して言われていると受け取らないことです。

 

そして、違うことや嫌なことには反応せず、夫があなたにとって助かるようなことをしてくれた時にこそ、しっかり「嬉しい」「ありがとう」「そうよね」と反応しましょう。

 

このようにポジティブなことだけに反応することです。

ただし、1〜2日だけやったとしても全く効果がありません。

最低でも2週間はポジティブなことだけに反応すること。次第に夫も「ポジティブなことなら反応してもらえる」と、今までの負のループを断ち切ることができます。

 

働きに出る

「家のことを100%できないなら働くな」とか「お前なんか雇ってもらえない」などと言われるかもしれませんが、働きにでましょう。

家事が負担になるようなら、働いたお金で「自動掃除機」や「食洗機」を買えばいいのです。

 

お金を持っていることはあなたに取っての強みになりますし、家庭の中以外で認めてもらえることはあなたの自信にもなります。

また、離婚を考えた時にも有利にことが運びます。外に出ることで、気持ちに張りが出たり、生活にメリハリがつきます。これはいちばん挑戦して欲しいことです。

 

自由を手に入れるためには、ただ待っているだけでは無理だということ。

そして、自由を手に入れるには自己責任で行動する強さが必要です。しかし、誰かのためではなく「自分のために頑張ることは楽しいこと」ということを実感できるはずです。

 

外部とのつながりを作る

家の中だけで過ごすようになると、コミュニケーションは夫とだけになり、世間が狭くなります。

また、どうしても夫の洗脳を受けやすい状態を作ってしまいます。夫が外部とつながって欲しくないのは、自分に自信がないことも理由にあるのです。

 

夫から反対されたり、嫌がられても友達と会う機会を作り客観的な意見を聞いたり、不満やぐちを吐き出す場所を作りましょう。

 

相談する

モラハラの程度がひどい場合、自分一人で抱え込まないことです。

女性センターや市役所の女性相談、または法テラス(弁護士に無料で相談できる)など専門機関で相談することも可能です。また、客観的に今の状態がモラハラなのかも知ることができます。

夫からのモラハラだと認識できることで、「自分がおかしいわけでない」と自信がつき、夫の言動に振り回されにくくなります。

 

離婚も視野に準備をしておく

モラハラで離婚できるのか?といえば程度にもよりますが「モラハラを受けた」と言う証拠が必要です。

ひどい仕打ちを受けたことや、言われて傷ついたことをしっかり記録や録音をしておきましょう。日付や内容を気づかれないように書きためることで、証拠になります。

また、モラハラのせいで目眩や頭痛など体調不良がある場合は、心療内科にかかることも証拠となります。このような状態である場合は、我慢はやめる・夫と距離をとるなど離婚を視野に入れて、準備をしていきましょう。

 

修復は可能か?

ここまで読んで、「夫との修復って難しい」「自分には無理だ」と思いませんでしたか?

 

きっとあなたも感じているように、「すぐに修復」することはできません。

なぜなら、修復するには順番があるからです。

 

今は変えられないけれど未来は変えられる

 

あなたが夫のことを嫌いになり、今の状態になるまで、長い時間がかかっていますよね。

その状況を変えるには「今、見えているのも」より「未来に見えるもの」に気持ちを変えることです。

 

「今の状態」は今すぐには変えられないけれど、「未来の状態は」これからどのように「行動」するかによって変えられるということです。

 

例えば、あなたの体は食べるものでできています。今、体調が悪くても、今日から食べるものを見直して「口に入れるものを変える」という行動を続けることで、必ず体は変化します。

 

骨も2〜3年で全て入れ替わっています。今のあなたと3年後のあなたは、細胞から何から全く違う人になっているということを知っていますか?

 

だからこそ

①まずは、このままだと、夫からの支配や洗脳(?)をされ続けるんだと、自覚すること。

②次に、それから解き放たれることが出来るし、していいんだと自分自身で納得できること。

 

これが出来ないと、前には進めません。

 

ここが納得でき、自分に落とし込めてきたら、もっと自分のことに向き合ってもらい、自分を満足させていきます。

だんだん自分軸ができ、自己肯定感が高まり、自分の価値を信じることができるようになってきます。

 

そして、ここへくるまでの過程で、夫に対しても尽くすだけでなく、自分の気持ちをちゃんと伝えることも出来るようになると、あなたへの夫の対応が変わって来るんです。

 

最終的には、自分が人生を選べるようになる。スタートラインに立てるようになる。

 

夫と結婚を続けるのか?それとも離れるのかの選択が、夫に決められるのではなく、「自分で決断」出来るようになります

反対にここまで来ないと、夫からは軽く見られて、家政婦のごとくあしらわれます。

 

そしてこれは、プロセスを正しく踏んで進めないと離脱して、すぐに夫に依存してしまう自分に戻ってしまいます。

自分ひとりでやるのは、難しいと言わざるを得ません。

 

だからこそ、そうなれる(自立して、自分の足で立てるよう)サポートすることが私の使命だと思っています。

 

まとめ

モラハラはいろんなことが複合的に絡まっていて、すぐに解決することは難しいです。

そして、旦那からの支配の期間が長ければ長いほど、自分に自信がなくなり離婚した方がいいと思っていても、離婚する気力さえなくしてしまいます。

 

まずは夫からの洗脳を解くためにも、対処法から試してみてください。冷静に物事を考えられるようになることで、良い方に進んでいきます。どうか諦めないでくださいね。

 

もしも、あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

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