「夫源病の保健室」室長のTOMOです。

 

いよいよ、夫の定年が近づいて来ました。いままでの有休をつかうため、休暇に入るそうです。ほぼ1ヶ月半の休暇を、夫はどのように過ごすのでしょうか?

 

このように書いてしまうと、かなり他人事のように聞こえるでしょうね。

 

きっと、6年前なら定年後に夫がどう過ごすのかより、「夫が家にいる状態」が耐えられなくて、私はどうすればいいのか?のほうが問題でした。定年後一緒に過ごすことが嫌で、切実に悩んでいましたから。

 

今の状態になるまでには、常に夫にイライラし、その存在が邪魔に感じたことは数え切れません。そのうちに、夫が家にいることがストレスで「夫源病」になってしまいました。

 

「夫源病」とは、夫が源(原因)で、一緒にいることに強いストレスを感じ、更年期障害に似た様々な症状が体に現れるのです。めまい・頭痛、耳鳴り・不眠・のぼせなど、自律神経が乱れている状態ともいえます。

 

今から、定年後の夫との付き合い方やストレスの回避方法について考えておきましょう。

 

定年後の夫との付き合いかたは?夫へのイライラ・邪魔な感情との向き合いかたと回避法

 

定年後の夫との付き合い方や、夫へのイライラ・邪魔な感情を回避する方法があれば知りたいと思いませんか?

 

あなたは、定年後夫にどのようになって欲しいですか?やっぱり、現役時代と同じように働いて欲しいですよね。そして、休日は趣味や好きなことで出かけて欲しいと思っていませんか。

 

そのためには今のうちから、すこしずつ夫がその方向に軌道修正できるようあなたが働きかけるべき。

 

楽しく外に出かけてくれれば、イライラも、邪魔だと思うこともなくなって、お互いのストレスが減りますよね。まず、定年後の話を夫とするには、夫とコミュニケーションが取れている状態であることが大前提。

 

定年後どうなりたいかを明確にする

 

定年後の夫との付き合い方をどうしていくか?それは、夫に定年後どうなって欲しいかを考える前に、夫の定年後、あなたはどうするのかを考えること。

 

夫にこうして欲しい、こうなって欲しいと思っても、あなたの思うようなペースでは進まないからです。時間がかかるのです。だって、あなたがそう思っていても、「やるか、やらないか」は夫が決めること。夫があなたの意見を聞いて「自分もやろう」と思うには条件があります。

 

それは、「好きな人からすすめられる時」と「話に納得できて、自分もそうなりたいと思う時」。

 

ですから、まずはあなた自身です。あなたは、毎日生き生きと過ごしていますか?何もしていない人から「こうすればどう?」「これがいいよ」と言われても、夫はやるでしょうか?

 

「過去と他人は変えられない」変えたいなら自分から、という話を聞いたことがあると思いますが、その通り。あなたが夫から愛されていた頃に戻るか、あなた自身が定年後夫とどう付き合っていくか、どんな関係でありたいのかを明確にするべき。

 

大変かと感じるかも知れませんが、それが一番の近道ですし、あなたが今以上に楽しく素敵に生きることができるなら、やって損はありません。夫のためというより、あなた自身のために。

 

自分軸に修正していく

 

あなたは、周りから「いい人」と思われていませんか?それは今まであなたが一生懸命人のために尽くし、時間をかけて築いてきたから、そのような評価がもらえているのです。それは中々できることではないし「素晴らしい」こと。

 

自分より、夫や子ども。または周りのことに気使いのできる優しい方なのでしょう。

 

頼るより頼られたり、相談を受けたり。評価が高くなるとまたそれ以上に頑張っていませんか?その評価自体があなたの誇りであり、ハズしたくない部分。分かります。

 

私もそうでした。自分のことはさておき、人のことばかり。そして、それが価値のあるものだと思い込んでいました。

 

でも、その結果、私には自分の好きなものが何なのか、自分は何がしたいのかが分からなくなっていました。自分のために時間を使ってこなかったから。ある人に「君の中身は空っぽだね。」だと指摘されたときに初めて気がついたのです。

 

認めたくなかったけど、ハンマーで頭を叩かれた気持ちでした。当たっていたから悔しかった。

 

今はその人に本当に感謝しています。亡くなってしまいましたけど。そのおかげで、私は自分のやりたいことをし、夫との関係も修復できたのです。私ができたことです。あなたにもそうなって欲しい。

 

あなたはもう十分に人のために尽くし、頑張ってきました。これからは人の評価を気にするより、自分のことを一番に考えて自分軸に修正していくことをお勧めします。時間はかかりますが、始めるなら今です。あなたのやりたいことや好きなこと興味のあること、心地のいいことを探していくこと。

 

まとめ

 

夫の定年は、ある意味人生の仕切り直しだと思います。定年というきっかけがあるおかげで、あなた自身もあなたのことを含め、夫との関係や生きることを見直すことが出来るチャンスなのです。

 

あなたが定年後どうなりたいのかを明確にし、そうなるために、まずあなた自身がやりたいことを見つけていく。あなたが夫ではなくあなた自身に目を向けることで夫の行動にイライラしたり、邪魔だと思う時間も少なくなります。

 

そして、あなたが何かに向かって行動している姿は、夫にも影響を与えていくことに間違いないと言えます。

 

人はいつかは死にます。明日かもしれない。

 

そのとき後悔するのは、やってきたことより、やらなかったことの後悔です。夫との関係が嫌だなと思いながら過ごすより、あなたが変わることで夫との付き合い方も変わるのなら、行動しないという手はありません。

 

もしも、あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。

 

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

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