【頑張っている妻の応援団長!】
夫婦仲再生コンサルタントの藤原 智子です。
あなたは最近、夫に笑いかけたことがありますか?
家庭は唯一のオアシス(くつろげる場所)であって欲しいのに、旦那がいると息が詰まり、笑顔が消えるなんてことになったら、それこそ笑えませんよね。
旦那に対して強いストレスを感じ、旦那がいることでよけいに息苦しさを感じるときは「夫源病」の可能性が高いといえます。
「夫源病」とは、夫が源(原因)で、一緒にいることに強いストレスを感じ、更年期障害に似た様々な症状が体に現れるのです。めまい・頭痛、耳鳴り・動悸・不眠・のぼせなど、自律神経が乱れている状態。
あなたが旦那との関係にストレスを感じているようなら、今の内から対策をしておくことが必須となるでしょう。
今回は、どうしてあなたが旦那といるとそのような状態になるのか、その原因と最強の解決策をズバッとお伝えします。
どうして旦那がいると笑えなくて息が詰まりストレスで死にそうになるのか?一つの意外な理由とは
どうして旦那がいると笑えなくて息が詰まり、ストレスで死にそうになるのでしょうか?結婚はお互いの意思で、むりやり結婚させられたわけではありませんよね。
自分で旦那を選び、曲がりなりにも愛を誓った相手。なのになぜ?このようなパターンが多いのでしょうか?
実は、理由の一つとして、こんなことが考えられます。
医学博士である、石倉氏が作った造語が「夫源病」ですが、それ以外にも「全ての結婚は気の迷いである」と断言。
若いときのホルモン過剰分泌により、気がおかしくなって結婚に至る。この時期の男性は女性からわがままを言われても「かわいい」「愛おしい」と錯覚し、女性も「彼がいないと生きられない」「この人の子供が欲しいと血迷う」。
それが結婚に至るのだそう。
恋愛中に多量に分泌されるホルモン「フェニルエチルアミン」は自然の【惚れ薬】。そして、悲しいかな、同じ相手に対しては3〜4年で分泌量が減っていく。
「結婚したときには、こんな人じゃなかったのに」と感じるのは、相手が変わったのではなく、性ホルモンが減り、自分自身が冷静な判断ができるようになるから。
「エーッ?私、気がおかしかったの?血迷っていたの?」ちょっと、呆れるような笑えるような話ですが、「3年目の浮気」という言葉もあるように、ホルモンが関係していたのですね。
そう考えると、旦那と円滑な結婚生活を送っていくには、ただ一緒に生活していくだけではなく、お互いの努力が必要となってくることがわかるでしょう。この理由がわかることが大事。
例えば、「ずーっと胃が痛い」というとき、どうして痛いのか、その理由がわかっただけでも何だか「ホッ」としませんか?
これは理由の1つにしか過ぎませんが、旦那に対して、なぜあなたの気持ちが変化してしまったのか?
それは「相手のせいだけでない」ということ。
しかし、実際のところ、あなたは旦那に対するストレスで息が詰まったり、笑えない状態。このままだと辛いし、理由の一つが解明できたとしても、すぐに旦那に対する気持ちは変わらないですね。
ストレスの原因
旦那といると笑えなかったり、息が詰まるのは夫に対して強いストレスがあると考えられます。上記の理由は、自分ではどうしようもないホルモンのお話しでした。
それでは、旦那に対するストレスはどこからくるのでしょうか?その原因を見ていきましょう。
夫がいることで笑えない原因とは?
ズバリ、「夫がそこにいるから」です。
あなたが
- 夫が嫌い
- 夫にイライラする
- 夫が口うるさい
- 夫が暴言を吐く
- 子供の面倒を見ない
- 自分中心の考えを押し付ける
そんな状態であれば、顔はひきつる、体は緊張で固くなる、ため息しか出ない、息が詰まるなどして、笑うどころではないでしょう。
私も同じような経験があります。その時は気持ちに余裕すらなかったので、自分がそんな状態であることすら、「気付かなかった」のです。
きっと冷静にあの時の自分の姿を見たら、顔はしかめっ面で今より10歳は老けこんでいたことでしょう。
「その状態」の時って、夫の一挙手一投足(することなすこと)がマイナスにしか受け取ることができずに、ただただ「我慢する」「現実逃避する」ことしかできませんでした。
しかし、夫との最悪な関係の毎日を過ごしていた私が、夫がいても楽に自分の好きなように過ごせる毎日を手に入れた経験。
そして、その経験にもとずいたプログラムを受けて夫との関係が変わっていったクライアントさんの結果に立ち会っていると、現在夫との関係で悩んでいるあなたでも夫との関係を変えられたり、一緒にいても気持が楽になれることが可能だとお伝えできます。
夫との関係が変わったクライアントさんの声←こちらから見えます
ではどのようなことをすれば、夫との関係が変わっていくのでしょうか?
簡単な対処法とは?
これからお伝えすることは、実はあなたにとって耳の痛い話かもしれません。
しかし、このような考え方が出来ると、旦那との関係だけでなく、あなたがこれから生きていく上でどんな困難にも立ち向かえるようになります。
それは【感謝の気持ちを持つ】ということ。
旦那が口うるさい、モラハラをする、暴言を吐く、自分のことばかり優先する、子供の面倒をみない、ストレスの原因はいくらでもあるでしょう。悪い面とでも言いましょうか。
そして、そんなストレスの種を毎日のように積み重ねると息が詰まって当然ですよね。
でも、その反対に「普通に当たり前」のことに対して感謝の気持ちってあるでしょうか?
こんな偉そうなことを言っている私だって
夫との関係が最悪だった時、夫が毎日仕事に出かけることも、「当たり前」だと思って感謝の気持ちもなかったし、仕事に行っていることに「ありがとう」ということも伝えていませんでした。
それ以外にも
家がある、毎日お風呂に入れる、ご飯を食べるのに困らない、かわいい子どもがいる、ふかふかの布団で眠れる、冷蔵庫を開けたら好きなアイスが入っているなど。
そんな当たり前のことにいちいち感謝している人は少ないでしょう。でも、そこに感謝できる人は、実は、自分の周りの他人(旦那も他人です)がどうであろうと、笑顔になれるし、息がつまることもない。
当たり前。それって本当に「当たり前」のことなのでしょうか?明日、地震がおこって、ライフラインが止まったら?体調が悪くて病院に行ったら「癌です」と余命を宣告されたら?
当たり前の幸せって「なくした時に」気づくものです。実際、私の母も肺に水が溜まって、左の肺しか機能していません。それを、不幸ととるのか、左の肺だけでも頑張ってくれてありがとうと、感謝できるのか。
どう考えるかによって毎日の過ごし方が全く違ってくるということです。
だって、ほんの小さなことにも感謝できたら、夫の嫌な態度を数えるよりも幸せを数えるほうが多くなりませんか?
同じ日常を過ごしたとしても、自分の視点を嫌だと思うもの(旦那の行為)ばかりを見るのではなく、それ以外の当たり前だけど、感謝できるものに変えるだけで、世界が変わってきます。
そして、それは今日から、いえ、今からすぐ始められる最強の解決策なのです。
まとめ
旦那といると笑えなくて息が詰まる。そんな状態は辛いことでしょう。そして、そんな状態のあなたに「感謝すること」と言ってもなかなか素直に受け入れられないかもしれません。
しかし、「旦那のせいで・旦那が悪い」と頭できめつけてしまうと、脳はそれを証明するために、もっとアラを探し出すのです。「ここもダメ、ほらやっぱりね」と。
あなたが当たり前のことに感謝ができるようになると、旦那の悪いところばかりでなく、毎日仕事に行ってくれる、ゴミ出しはしてくれる、給料を渡してくれる、など「当たり前だけど、やってくれていること」があることに気付けるのです。
そんな「感謝する・幸せにスポットを当てる」と、あなたに笑顔がもどってくるでしょう。
そんなこと、「おめでたい」「バカバカしい」と思われますか?
人はマイナスな面ばかりを見つめるとマイナスな思考になり、プラスな面ばかりを探せる人は、思考がプラスになります。
幸せを決めるのは一体誰なのでしょうか?紛れもなく、自分なのです。
どんな状況であれ、そこから幸せをみつけ、掴み取ることができれば最強で最高な自分になれる。
そんな自分を想像するとワクワクしませんか?
もしも、あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。
「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。
「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?
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