「夫源病の保健室」室長のTOMOです。

 

突然ですが、あなたの幸せの基準はどこにありますか?

 

結婚してお子さんがいるのであれば、子どもの幸せは一番の願いで、自分の幸せのように感じるでしょう。そして、笑顔が溢れる家庭にしようと、頑張ってきたあなた。

 

それなのに、出産後に家庭の軸となる旦那との関係が悪化し、離婚を考えてしまうようになると、子どもの幸せどころではなくなりますよね。

 

もちろん、子どものことを考えると離婚は望ましくないとあなたも分かっているはす。だからこそ、旦那のことが嫌いでも我慢しようと努力したのに、嫌いという感情が止められなくて、悩んでいるのではありませんか?

 

今回は、旦那が嫌いで離婚を考えているあなたが、離婚したい時に落ち入りがちな間違いをズバッとお教しえします。

 

旦那が嫌いで離婚危機?出産後夫が嫌いで離婚を考えてしまうとき

 

旦那が嫌いで離婚危機?出産後夫が嫌いで離婚したいと考えてしまうときってどんなときでしょうか?さまざまな原因がある中で、あなたはどれに当てはまりますか?

産後クライシス

最近よく耳にする「産後クライシス」。産後クライシスとは、 NHKの番組で取り上げられて使われるようになった造語です。クライシスとは、危機・崩壊・局面という意味で、産後に夫婦間の愛情が冷めてしまう現象のことです。

 

 

その理由として、女性は出産したと同時に、ホルモンバランスが急激に変化していくこと。
母乳の成分であるプロラクチンというホルモンは、母性を生み出すホルモンであると同時に、赤ちゃん以外の存在に対する敵対行動や攻撃性を高める作用でもあるホルモン。

 

夫に対して拒否反応を感じることは単にホルモンのなせる技なのに、自分の感情が旦那を嫌いなのだと勘違いしてしまったともいえます。

 

産後の夫の態度

入院中や実家に身を寄せられている時は、助けもありますが、家に帰ってからは、炊事、洗濯、掃除、買い物など、やることがたくさんある上に、初めての育児。

そんな時に頼りになるのが旦那のはずなのに、育児はあなたに任せっぱなし、あなたが頑張っても当たり前だという態度。

 

期待が外れてしまって、旦那のことを嫌いになり始めたのでは?

 

お互いの意識の変化

出産後、あなたの一番の関心ごとは何をさておき、子どものこと。子どもの笑顔、寝顔、どれを見ても可愛くて癒されますよね。そのうえ、赤ちゃんのお肌はふわふわ、もちもち、すべすべで、いつまでも触っていたくなるくらい。匂いもいい香りがします。

 

それにひきかえ、旦那はゴツゴツしていて、男臭くて、加齢臭を感じたりしたら、そばにもよりたくない気持ちになって、旦那とのスキンシップも減ってしまったのではありませんか?

 

夫は妊娠中もあなたの体調を考えて我慢していたうえ、子どもができると自分をそっちのけで、全くかまってくれないあなたに心折れたことでしょう。

しかし、働き盛りでもある旦那は、可愛い我が子とあなたのために、仕事に目を向けて頑張ることを選んだ結果、お互いのすれ違いが始まり、旦那を嫌いになるきっかけとなったと考えられます。

自己肯定感の低下

やっと出会えた可愛い赤ちゃん。出産後、大仕事を終えてホッとしたのもつかの間。可愛くて大切に育てたいからこそ、赤ちゃんの泣き声に敏感に対応して反応して、常にアンテナを張って頑張っている状態だったでしょう。

 

頑張れば頑張るほど、完璧にしようと思えば思うほど、うまくいかずにイライラ。

 

子育ては自分の思う通りにいかないもの。今まで、何でも完璧にこなしてきた人ほど、「うまくいかないのは自分のせいだ」「こんなはずではない」と自己肯定感がさがり、自分を信じられないことによって、助けてくれない旦那のことも信用できなくなったのでは。

情報過多

「イクメン」の話題や、TVでは育児に熱心なよその夫と旦那を比べると「どうしてうちの旦那はできないのか」「他のうちが羨ましい」と思ってしまうことでしょう。

 

しかし、内情はその家庭に入ってみなければわからないこと。周りの情報に惑わされて、「理想の家庭とはこういうもの」と思い込んでしまうと、それに外れているだけで、旦那への不満が大きくなっていく。

 

夫と離婚したいときに落ち入りがちな間違いとは

 

自分ばかりが頑張っていて、旦那に理解されない、協力もない時は「どうしてこんな旦那を選んでしまったのだろう」「別れてしまったらどんなに楽になるだろう」と考えてしまうでしょう。

 

しかし、その考え方におちいると、あなたはとんでもない間違いを起こしてしまいます。

 

なぜなら、離婚はゴールではないということ。

 

「えっ?」と思われるかもしれませんが、あなたの理想の形の離婚とはどんなものでしょうか?そんなこと、考えたことがありますか?

 

これから読み進めていくことは、あなたにとってはショックなことかもしれません。しかし、その真実を知らなければ、離婚後後悔することになるでしょう。

 

あなたは旦那と別れれば、幸せになれますか?それは本当でしょうか?

 

お子さんは、あなたの嫌いな旦那とはいえ、父親にあたりますよね。この血のつながりは別れたところでなくなりません。

 

私が思う理想の形の離婚とは、離婚後も子どもが好きなときに夫と会うことができて、子どもに対しても援助もしっかりしてもらえる。旦那の義父母とも交流でき、子どもが結婚するときに父親として参列してもらえるような関係です。

 

そんなことが出来るくらいなら、離婚する必要ない?そうかもしれません。しかし、あなたが旦那と別れる理由が「嫌いになった」ことで、あなたが旦那と別れることを選んでも、子どもはそれを止める権利はありません。

 

また、離婚せず「あなたがいるから離婚できなかった」というのは、子どもにとっても迷惑な話、子どもを理由にして逃げているだけ。自分がいたせいで母親が幸せになれなかったと言っているようなものです。

 

もちろん、旦那を嫌いになった背景にはいろいろなことがあったでしょう。わかります。しかし、子どもから父親を奪う権利はあなたにあるのでしょうか?

 

旦那とうまくいかないあなたが別れることは仕方ないとしても、子どもには一緒に住めない以外は、なるべく今まで通り過ごせることに越したことはありません。

 

離婚をするなら、円満離婚です。そのためには、旦那とどうして別れるのか、本当に別れるしか方法がないのかしっかり考えたうえで決めていきましょう。

 

もちろん、離婚はあなただけの考えでできるわけではありません。夫の意見にも耳を傾け、お互いにちゃんと向き合ってコミュニケーションをとっていきましょう。(*ただし、あなたや子どもにDVを行う場合などは例外です。)

 

離婚について考えるべきリスクについても書いていますので参考になさってくださいね。

旦那が嫌い過ぎるときや嫌いでたまらないときに離婚するなら知っておくべきリスクと対策

まとめ

 

出産後はいろいろな環境がかわることによって、旦那を嫌いになる原因があることがわかりましたね。そして、離婚はゴールではないということ。

 

子どもが小さければ小さいほど、心配なことだらけで、自分の気持ちに余裕がありません。そんな時に「旦那が嫌い」という感情に任せて「離婚」を選ぶのはオススメできません。

 

しかし、どうしても無理な場合もあるでしょう。そんなときは、冷静によく考えて離婚を進めることです。旦那と話し合いもできず、離婚して、もし、また別の誰かと結婚できたとしても、同じことをくりかえす可能性が高いといえます。

 

もしも、あなたが旦那が嫌い過ぎることでストレスを溜めているときは要注意。なぜなら「夫源病」になる可能性が高くなるから。

 

「夫源病」とは、夫への嫌悪感やストレス、イライラなどから更年期障害のような症状(頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、不眠、胃痛、吐き気)などが現れるもので、自律神経と深い関わりがあります。

「夫源病」は旦那といる時に限って症状が重くなるというのが一番の特徴です。あなたに心当たりはないでしょうか?

 

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